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2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
売上高は前年同期比4%の増収、営業利益は49%の増益となりました。
売上高は情報機器事業中心に増収、営業利益は情報機器の増益に加えて、TACフィルムや計測機器、ブルーレイディスク用ピックアップレンズの好調な販売が寄与しました。またHDD用ガラス基板事業撤退の効果も貢献しました。
売上高および営業利益については、円安による為替効果を除外しても増収・増益でした。
四半期純利益は56億円でした。前年には第1四半期に税金資産見直しによる税効果92億円という特殊要因があったため、前年比では減益となっていますが、第2四半期以降は正常化する見込みです。
売上高は情報機器事業中心に増収、営業利益は情報機器の増益に加えて、TACフィルムや計測機器、ブルーレイディスク用ピックアップレンズの好調な販売が寄与しました。またHDD用ガラス基板事業撤退の効果も貢献しました。
売上高および営業利益については、円安による為替効果を除外しても増収・増益でした。
四半期純利益は56億円でした。前年には第1四半期に税金資産見直しによる税効果92億円という特殊要因があったため、前年比では減益となっていますが、第2四半期以降は正常化する見込みです。