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2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
機能材料分野とは、TACフィルムの領域です。この領域は、期初の想定に比べてかなりの変化が見られました。
まず、液晶テレビ向けは当社が予想していた以上に成長しました。40インチを超える大型テレビが想定以上に好調だったことに加えて、新規顧客の開拓も功を奏し、視野角拡大用VA-TACフィルムの販売は前年を上回りました。スマートフォン・タブレット用の薄膜も堅調です。また、ノートPCについても当社の想定以上にマーケットが好調で、第1四半期は良い条件が重なって、販売数量が大幅増となり、第1四半期の実績につながったと考えます。
第2四半期以降もノートPC以外は引き続き好調が続くと見込んでいます。
まず、液晶テレビ向けは当社が予想していた以上に成長しました。40インチを超える大型テレビが想定以上に好調だったことに加えて、新規顧客の開拓も功を奏し、視野角拡大用VA-TACフィルムの販売は前年を上回りました。スマートフォン・タブレット用の薄膜も堅調です。また、ノートPCについても当社の想定以上にマーケットが好調で、第1四半期は良い条件が重なって、販売数量が大幅増となり、第1四半期の実績につながったと考えます。
第2四半期以降もノートPC以外は引き続き好調が続くと見込んでいます。