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2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
オフィスサービス分野におけるオフィスプロダクトの売上伸長率は4%でした。一方、買収したITサービスの会社を中心としたサービスソリューション売上は前年比16%伸長しました。欧米を中心に、ITサービスとのハイブリッド型提案による商談数が増加しています。一方オフィスプロダクトにおいては、OPS(Optimized Print Services)提案、あるいは、GMA(Global Major Account)の比率が計画通り増加しています。
第1四半期で200億円程度がOPS、GMA売上として積みあがってきており、欧州におけるGMA顧客向けビジネスが、アジア・北米に浸透、グローバル化が順調に進んでいると考えています。
第1四半期で200億円程度がOPS、GMA売上として積みあがってきており、欧州におけるGMA顧客向けビジネスが、アジア・北米に浸透、グローバル化が順調に進んでいると考えています。