TOP
2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
売上利益に加え、ここには全社業績の参考数値を記載しています。
フリーキャッシュフローにつきましては、マイナス67億円となっていますが、これは情報機器事業における中国倉庫の移転や米国での港湾スト等の影響を鑑みて一時的に少し在庫を積み増した事によるものです。第2四半期以降は適正水準に戻します。
フリーキャッシュフローにつきましては、マイナス67億円となっていますが、これは情報機器事業における中国倉庫の移転や米国での港湾スト等の影響を鑑みて一時的に少し在庫を積み増した事によるものです。第2四半期以降は適正水準に戻します。