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2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
ヘルスケアの売上をデジタル・アナログに分けますと、デジタルの売上は72億円で、第1四半期では国内のCR・DRが計画よりも若干低調でした。診療報酬改定の影響等もあって中堅・大手の病院が投資に対して慎重になっているということが原因の一つと考えます。しかしながら、病院との案件数は積み上がっており、新製品の評判も良いので、第2四半期以降は回復傾向を示すとみています。一方のアナログ製品とは、中国を主力市場とするドライフィルムと仕入品です。