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2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
自己株式を新たに取得することを決定しました。上限は1000万株若しくは100億円とします。
中計で掲げた株主還元、あるいはROE重視の方針を早速実行に移すという経営のメッセージを発信するために決断しました。前回取得しました200億円相当、2000万株はマーケットにおける再放出懸念を払拭するという意味もあり、消却を決定しました。
今後も引き続き、成長投資を実行しながら、株主還元策を強化したいと考えています。
中計で掲げた株主還元、あるいはROE重視の方針を早速実行に移すという経営のメッセージを発信するために決断しました。前回取得しました200億円相当、2000万株はマーケットにおける再放出懸念を払拭するという意味もあり、消却を決定しました。
今後も引き続き、成長投資を実行しながら、株主還元策を強化したいと考えています。