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2014年度第1四半期決算概要
2014年度1Q決算について
2014年度1Q決算のポイント
自己株式の取得と消却について
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
<参考>ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
Ergo社買収&プロダクションプリント新製品紹介
Transform実現に向けた戦略進捗:MPM展開とPP新製品
2014年度業績見通しについて
商業・産業印刷分野では売上高が13%伸長しました。その内訳としてはプロダクションプリンティングのハード及びノンハードの売上が11%、MPM・プリントサービスは18%、それぞれ伸長しました。
MPMはMarketing Print Managementの略称ですが、買収したCharterhouse社やKinko’sジャパンのように、プリンティングに関するコンサルティングをしたり、オンデマンドプリントのサービスを提供したりすることで、当社の売上利益に繋げる事業領域です。
最後は産業用インクジェット分野です。同分野は今迄「その他」事業に区分していましたが、新中期経営計画から情報機器事業の領域として位置付けています。今期はアジア中心に非常に堅調で、売上が32%伸長するなど利益拡大に貢献しました。
MPMはMarketing Print Managementの略称ですが、買収したCharterhouse社やKinko’sジャパンのように、プリンティングに関するコンサルティングをしたり、オンデマンドプリントのサービスを提供したりすることで、当社の売上利益に繋げる事業領域です。
最後は産業用インクジェット分野です。同分野は今迄「その他」事業に区分していましたが、新中期経営計画から情報機器事業の領域として位置付けています。今期はアジア中心に非常に堅調で、売上が32%伸長するなど利益拡大に貢献しました。