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2016年3月期(2015年度) 決算説明会
2015年度業績総括
2015年度業績総括
マネジメントメッセージ:2015年度総括
2015年度四半期業績推移:全社
2015年度 セグメント別売上高・営業利益
2015年度営業利益 前年比増減
2015年度営業利益実績 前回公表値730億円との差異
情報機器事業総括
情報機器事業: オフィスサービス分野の状況
情報機器事業: 商業・産業印刷分野の状況
2015年度四半期業績推移:情報機器事業
オフィスサービス分野:A3カラー新製品シフトの実績
商業・産業印刷分野:C1100シリーズ拡販の実績
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:デジタル製品販売増で増収増益
産業用材料・機器事業総括
計測機器事業:買収効果で光源色領域拡大
営業利益に対する為替影響
2016年度業績見通し
セグメント別売上高・営業利益をP4に表しています。売上高は、情報機器事業の商業・産業印刷の分野で6%の増収、ヘルケアはデジタルX線撮影装置、超音波画像診断装置、M&A等の効果もあり14%の増収でした。機能材料は、下期の市況、在庫調整の影響もあり、VA-TACフィルムを中心に12%の減収となりました。
営業利益については、ヘルスケアが増益であった以外は、機能材料の減収に伴う産業用材料機器の減益、情報機器事業の構造改革費用25億円の追加計上があり、前年比25億円の減益となりました。
営業利益については、ヘルスケアが増益であった以外は、機能材料の減収に伴う産業用材料機器の減益、情報機器事業の構造改革費用25億円の追加計上があり、前年比25億円の減益となりました。