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2016年3月期(2015年度) 決算説明会
2015年度業績総括
マネジメントメッセージ:2015年度総括
2015年度四半期業績推移:全社
2015年度 セグメント別売上高・営業利益
2015年度営業利益 前年比増減
2015年度営業利益実績 前回公表値730億円との差異
情報機器事業総括
情報機器事業: オフィスサービス分野の状況
情報機器事業: 商業・産業印刷分野の状況
2015年度四半期業績推移:情報機器事業
オフィスサービス分野:A3カラー新製品シフトの実績
商業・産業印刷分野:C1100シリーズ拡販の実績
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:デジタル製品販売増で増収増益
産業用材料・機器事業総括
計測機器事業:買収効果で光源色領域拡大
営業利益に対する為替影響
2016年度業績見通し
産業用材料機器事業を総括すると、売上高は前期比6%減の1,060億円となりました。産業用光学システムの売上高は前年並みでしたが、機能材料が12%売上減となりました。
産業用光学システムは計測機器の買収もあり、売上高を伸ばした半面、コンパクトカメラ、デジカメのレンズ等の光学のコンポーネントは減収でした。利益率は16.1%でしたが、機能材料の減収の影響があり、営業利益は170億円という結果でした。
産業用光学システムは計測機器の買収もあり、売上高を伸ばした半面、コンパクトカメラ、デジカメのレンズ等の光学のコンポーネントは減収でした。利益率は16.1%でしたが、機能材料の減収の影響があり、営業利益は170億円という結果でした。