TOP
2016年3月期(2015年度) 決算説明会
2015年度業績総括
マネジメントメッセージ:2015年度総括
2015年度四半期業績推移:全社
2015年度 セグメント別売上高・営業利益
2015年度営業利益 前年比増減
2015年度営業利益実績 前回公表値730億円との差異
情報機器事業総括
情報機器事業: オフィスサービス分野の状況
情報機器事業: 商業・産業印刷分野の状況
2015年度四半期業績推移:情報機器事業
オフィスサービス分野:A3カラー新製品シフトの実績
商業・産業印刷分野:C1100シリーズ拡販の実績
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:デジタル製品販売増で増収増益
産業用材料・機器事業総括
計測機器事業:買収効果で光源色領域拡大
営業利益に対する為替影響
2016年度業績見通し
まず、オフィスサービスについては、資料の中ほどに年間の売上高を記載しています。
当社が注力をしているITサービスソリューションの売上高は年間で614億円、前年比20%増加しました。オフィスプロダクトでも、出力環境の最適化のソリューションサービスであるOPS(出力環境の最適化サービス)が前期比15%増の858億円、GMA(グローバルメジャーアカウント)向けの売上高も前年比16%増の298億円と堅調でしたが、全体として為替影響を補うには至りませんでした。
当社が注力をしているITサービスソリューションの売上高は年間で614億円、前年比20%増加しました。オフィスプロダクトでも、出力環境の最適化のソリューションサービスであるOPS(出力環境の最適化サービス)が前期比15%増の858億円、GMA(グローバルメジャーアカウント)向けの売上高も前年比16%増の298億円と堅調でしたが、全体として為替影響を補うには至りませんでした。