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2016年度第2四半期 決算説明会
2016年度上期業績サマリー
2016年度 1Q/2Q 営業利益・前年比実質増減
情報機器事業
機能材料事業 総括
ヘルスケア事業 総括
計測機器事業 総括
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
2016年度業績見通し セグメント別売上高・営業利益
次期中期経営計画の骨子(4月からのアップデート)
次期中期経営計画について
既存事業の収益力向上
業容転換、周辺事業の強化 <対既存事業 営業利益率+5%>
IoT時代の事業創出と高収益化 <営業利益率15%以上>(1)
IoT時代の事業創出と高収益化 <営業利益率15%以上>(2)
IoT時代の事業創出と高収益化 <営業利益率15%以上>(3)
このサイバーフィジカルシステムという考え方をベースとして、事業創出を試みている分野はこのような領域です。当社の主力の情報機器においては、新しいオフィスサービスのプラットフォームを作ります。これがIoT時代のデバイスになって、そこにビジネスインテリジェント、アナリティックが持ち込める。その他のサービスがインテグレートされる領域を上に書いています。同じように、状態監視、これははいセキュリティー、モニタリング、マーケティングの領域、製造業の領域に拡大しながら、当社の技術を自動走行支援という領域にもここで繋げてまいります。デジタルマニュファクチュアリングで実践していることを、製造業のお客様にビジネス化し、BICで過去2年半進めているテーマを有機的にこのIoT事業創出に結び付け、当社が3年、5年かけて大きく成長させるための創薬、治験支援、ここに当社の強みを生かし、事業の開発に必要なリソースを配分して、同時にヘルスケアが在宅も含めたプライマリーケアの診断の高度化、ワークフローの改革を進めています。