TOP
2017年度 第3四半期 決算説明会
2017年度 第3四半期 業績サマリー
2017年度3Q 営業利益 増減分析
事業トピックス1:産業用材料・機器事業計測機器ユニットの好調持続
事業トピックス2:オフィス事業A3カラー機販売モメンタムと高速機シフト
事業トピックス3:プロフェッショナルプリント事業差別化、高付加価値施策
2017年度 第3四半期 セグメント別売上高
2017年度 第3四半期 セグメント別営業利益
オフィス事業の状況
プロフェッショナルプリント事業の状況
オフィス・プロダクションプリントの収益力強化の進捗
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業の状況
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移:3Q累計
3Q 新規事業の進捗 プレシジョン・メディシン
全社バランスシート:Ambry社、Invicro社買収の影響
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
2017年度業績見通し
オフィス・プロフェッショナルプリント事業 4Q以降の重点施策
中期的な収益力強化に向けた取組み
このスライドは、セグメント別営業利益を前年実績と比較しています。
事業セグメントの増減は先ほどグラフで概要をお示ししましたが、3Qも新規事業・コーポレートでマイナスとなっています。この最大の要因は、将来の収益の柱となるバイオヘルスケ事業やワークプレースハブなど、成長のため新規事業の先行投資を戦略的に実施しているためです。
事業セグメントの増減は先ほどグラフで概要をお示ししましたが、3Qも新規事業・コーポレートでマイナスとなっています。この最大の要因は、将来の収益の柱となるバイオヘルスケ事業やワークプレースハブなど、成長のため新規事業の先行投資を戦略的に実施しているためです。