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2017年度 第3四半期 決算説明会
2017年度 第3四半期 業績サマリー
2017年度3Q 営業利益 増減分析
事業トピックス1:産業用材料・機器事業計測機器ユニットの好調持続
事業トピックス2:オフィス事業A3カラー機販売モメンタムと高速機シフト
事業トピックス3:プロフェッショナルプリント事業差別化、高付加価値施策
2017年度 第3四半期 セグメント別売上高
2017年度 第3四半期 セグメント別営業利益
オフィス事業の状況
プロフェッショナルプリント事業の状況
オフィス・プロダクションプリントの収益力強化の進捗
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業の状況
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移:3Q累計
3Q 新規事業の進捗 プレシジョン・メディシン
全社バランスシート:Ambry社、Invicro社買収の影響
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
2017年度業績見通し
オフィス・プロフェッショナルプリント事業 4Q以降の重点施策
中期的な収益力強化に向けた取組み
ヘルスケア事業では、9か月間の業績はデジタル製品の販売が伸びたことで、上期の資産流動化による収益を除いても増収増益となりました。
3Q概況ですが、ヘルスケア(画像診断)ユニットでは、DRが米国で大手X線システムメーカーとの協業強化により、システムと当社のDRを合わせて販売する戦略などが奏功し販売数を伸ばしました。また、北米ではCRからDRへの切り替えが進んでいることも好調の要因です。超音波製品も国内の販売は引き続き好調で、米州、中国においても前年比で販売数を伸ばしております。保守契約も引き続き伸長し、採算向上に貢献しています。
医療ITユニットは、米国での販売増加が売り上げに貢献し、保守サービスも順調に拡大しています。
3Q概況ですが、ヘルスケア(画像診断)ユニットでは、DRが米国で大手X線システムメーカーとの協業強化により、システムと当社のDRを合わせて販売する戦略などが奏功し販売数を伸ばしました。また、北米ではCRからDRへの切り替えが進んでいることも好調の要因です。超音波製品も国内の販売は引き続き好調で、米州、中国においても前年比で販売数を伸ばしております。保守契約も引き続き伸長し、採算向上に貢献しています。
医療ITユニットは、米国での販売増加が売り上げに貢献し、保守サービスも順調に拡大しています。