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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
続いて冷菓部門の状況について少し詳しくご説明いたします。
左のグラフは「冷菓部門売上高伸長率」です。2009年3月期を100とした場合に、2019年3月期にはアイス市場全体は3割増で伸長し5,065億円となりました。それに対し当社の冷菓部門は市場の成長を大きく上回り6割近く伸長を見せており、シェアも1.6pt伸ばしました。
右のグラフは「1SKU当たりの売上高」を示しています。
2009年3月期は主要メーカー6社平均に対し当社は1SKU当たりの稼ぐ力が約1.1倍でした。2019年3月期にはその差が約1.3倍と、他メーカーに比べ少ないSKUでしっかりと稼ぐ力を持っており、さらにその力が強くなっていることがお分かりいただけるかと思います。
左のグラフは「冷菓部門売上高伸長率」です。2009年3月期を100とした場合に、2019年3月期にはアイス市場全体は3割増で伸長し5,065億円となりました。それに対し当社の冷菓部門は市場の成長を大きく上回り6割近く伸長を見せており、シェアも1.6pt伸ばしました。
右のグラフは「1SKU当たりの売上高」を示しています。
2009年3月期は主要メーカー6社平均に対し当社は1SKU当たりの稼ぐ力が約1.1倍でした。2019年3月期にはその差が約1.3倍と、他メーカーに比べ少ないSKUでしっかりと稼ぐ力を持っており、さらにその力が強くなっていることがお分かりいただけるかと思います。