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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
次に、経営基盤の盤石化と成長戦略の加速に向けて実施している設備投資・工場再編についてご説明いたします。
こちらは2010年3月期からの設備投資額と営業利益率の推移を示したグラフです。
2018中期経営計画では「成長投資」と「将来基盤強化」に向けて総額400億円の設備投資を行うことを発表いたしました。
2019年3月期以前は投資分類の開示を行っておりませんが、投資の内容は「維持更新」の比重が多いものとなっておりました。
当社の営業利益率は、ここ数年でしっかりと稼ぐ力を身に着け10%前後を推移するようになってきております。このタイミングで今まで実施できてこなかった「基盤強化」や「成長」のための投資を着実に行うことで、将来に渡り安定的に収益を獲得できるよう経営基盤の強化を図ってまいります。一方で、一時的に増える減価償却費に対応すべく、一層の収益強化に努めてまいります。
こちらは2010年3月期からの設備投資額と営業利益率の推移を示したグラフです。
2018中期経営計画では「成長投資」と「将来基盤強化」に向けて総額400億円の設備投資を行うことを発表いたしました。
2019年3月期以前は投資分類の開示を行っておりませんが、投資の内容は「維持更新」の比重が多いものとなっておりました。
当社の営業利益率は、ここ数年でしっかりと稼ぐ力を身に着け10%前後を推移するようになってきております。このタイミングで今まで実施できてこなかった「基盤強化」や「成長」のための投資を着実に行うことで、将来に渡り安定的に収益を獲得できるよう経営基盤の強化を図ってまいります。一方で、一時的に増える減価償却費に対応すべく、一層の収益強化に努めてまいります。