TOP
2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
最後に、グローバル領域になります。こちらはグローバル領域の第2四半期実績と通期予想になります。
2020年3月期の売上は118億円、前年実績比は合弁を解消したインドネシアを除いて116%としております。2019年1月に行ったインドネシア事業の合弁解消による影響が大きく、海外売上高比率は1.1pt.マイナスの4.8%となる見込みではありますが、米国は順調に推移しており、前年実績比で127%の売上の伸びを示しております。手応えは十二分に感じており、引き続き米国に注力して売上を伸ばしていく計画に変更はありません。
2020年3月期の売上は118億円、前年実績比は合弁を解消したインドネシアを除いて116%としております。2019年1月に行ったインドネシア事業の合弁解消による影響が大きく、海外売上高比率は1.1pt.マイナスの4.8%となる見込みではありますが、米国は順調に推移しており、前年実績比で127%の売上の伸びを示しております。手応えは十二分に感じており、引き続き米国に注力して売上を伸ばしていく計画に変更はありません。