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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
こうしたブランドの強さは、特に天候不順の今上期に大きく現れました。
左のグラフは「月別売上高前年比」をアイスクリーム市場全体と比較したグラフです。
今年の東京は日最高気温が前年より3~5℃低かった月もあり業界全体が苦戦しましたが当社は上期を通して市場を上回る成長を示すことができました。
冷菓部門はジャンボグループが主力ではありますが、「ビスケットサンド」や「板チョコアイス」、「ザ・クレープ」のような次世代ブランドの育成も順調に進んでおり、こうした商品の取扱率の増加が成長に大きく寄与しております。
左のグラフは「月別売上高前年比」をアイスクリーム市場全体と比較したグラフです。
今年の東京は日最高気温が前年より3~5℃低かった月もあり業界全体が苦戦しましたが当社は上期を通して市場を上回る成長を示すことができました。
冷菓部門はジャンボグループが主力ではありますが、「ビスケットサンド」や「板チョコアイス」、「ザ・クレープ」のような次世代ブランドの育成も順調に進んでおり、こうした商品の取扱率の増加が成長に大きく寄与しております。