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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
グローバル領域の米国ハイチュウ戦略について細かくご説明いたします。
グローバル領域は「ハイチュウ」ブランドを基軸に展開しております。
なぜ「ハイチュウ」で米国へ進出したのかを改めて申し上げますと、米国は人口が日本の約2.5倍、キャンディ市場も約4倍と大きくかつ市場は伸長しているものの他のカテゴリーと比べ寡占していない珍しい市場で、カテゴリートップのSkittlesでもシェアが5.4%となっています。
この市場に対して、「ハイチュウ」の独自価値をもってすれば成功できると考えて、米国戦略を進めております。
グローバル領域は「ハイチュウ」ブランドを基軸に展開しております。
なぜ「ハイチュウ」で米国へ進出したのかを改めて申し上げますと、米国は人口が日本の約2.5倍、キャンディ市場も約4倍と大きくかつ市場は伸長しているものの他のカテゴリーと比べ寡占していない珍しい市場で、カテゴリートップのSkittlesでもシェアが5.4%となっています。
この市場に対して、「ハイチュウ」の独自価値をもってすれば成功できると考えて、米国戦略を進めております。