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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
継続的な成長を牽引するウェルネス領域ですが、資産である独自技術と、様々な自然素材を掛け合わせることにより新たなニーズを開拓しております。
ウェルネス商品比率は前年同期比で+1pt.の44.4%となりました。
小麦胚芽を配合した「小麦胚芽のクラッカー」や、プロテインが手軽に摂取できる「inバープロテイン」などは広告も積極的に投資しております。
特に、昨年も大きく伸長した「ラムネ」は、今までお子様向けの、ラムネの瓶に模したような容器に入った「ラムネ」でしたが、大人向けの小袋形態の「大粒ラムネ」を発売し、パーセプションチェンジを生み出すことで、今期「日経トレンディ」のヒット番付15位にランクインするほどに成長しています。
また当社は、ココアや独自技術の「パセノール」の研究を継続させておりますが、このような基礎研究で発見された健康価値をお客様に体感いただく商品開発を継続してまいります。
ウェルネス商品比率は前年同期比で+1pt.の44.4%となりました。
小麦胚芽を配合した「小麦胚芽のクラッカー」や、プロテインが手軽に摂取できる「inバープロテイン」などは広告も積極的に投資しております。
特に、昨年も大きく伸長した「ラムネ」は、今までお子様向けの、ラムネの瓶に模したような容器に入った「ラムネ」でしたが、大人向けの小袋形態の「大粒ラムネ」を発売し、パーセプションチェンジを生み出すことで、今期「日経トレンディ」のヒット番付15位にランクインするほどに成長しています。
また当社は、ココアや独自技術の「パセノール」の研究を継続させておりますが、このような基礎研究で発見された健康価値をお客様に体感いただく商品開発を継続してまいります。