TOP
2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
「ジャンボ」グループにおきましては、製造から当社の倉庫を出荷するまでの期間を5日間で回していくという「鮮度マーケティング」に力を入れており、強い競争力になっていると考えております。
「チョコモナカジャンボ」は、すでに高い取扱率となっていますが、ターゲット別プロモーション等店頭回転向上への取組みを継続させることで、まだまだ売上は伸ばせると考えておりますし、19年連続売上伸長も達成できると考えております。
「バニラモナカジャンボ」は、第2四半期累計でも大きく売上を伸ばしましたが、まだ取扱率拡大の余地が十分ありますので、単体でのテレビCM等を実施することで取扱率拡大に取り組んでおります。
「チョコモナカジャンボ」は、すでに高い取扱率となっていますが、ターゲット別プロモーション等店頭回転向上への取組みを継続させることで、まだまだ売上は伸ばせると考えておりますし、19年連続売上伸長も達成できると考えております。
「バニラモナカジャンボ」は、第2四半期累計でも大きく売上を伸ばしましたが、まだ取扱率拡大の余地が十分ありますので、単体でのテレビCM等を実施することで取扱率拡大に取り組んでおります。