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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
米国事業における売上拡大の課題の1つでもありました良品稼働率については、生産管理体制の強化や、ローカル人材の育成、製販一体の取組みなどにより大幅に向上しております。
また今後の売上伸長を支えるべく、米国工場の能力増強を2020年1月稼働予定で計画しております。製造ラインを導入し、3割の増産を見込んでおります。
製造と販売が一体となった体制が整ってまいりましたので、「米国ハイチュウ」をより一層拡大させていきたいと考えております。
また今後の売上伸長を支えるべく、米国工場の能力増強を2020年1月稼働予定で計画しております。製造ラインを導入し、3割の増産を見込んでおります。
製造と販売が一体となった体制が整ってまいりましたので、「米国ハイチュウ」をより一層拡大させていきたいと考えております。