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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
主力8ブランドであり、ウェルネス商品を代表する「inゼリー」ですが、機能別ラインアップと高いブランド価値が強みであると考えております。
しかし、ゼリー飲料市場は競争が激化しており、その対応を強化しております。
今シーズンも、機能別にラインアップされた商品を、受験シーン、美容、熱中症対策といったお客様のニーズに合わせて摂食シーンなどを訴求しておりますが、特にスポーツ機運が高まる今後に向けて、スポーツシーンでの訴求も強化してまいります。
例えば9月から女子プロテニスプレーヤーの大阪なおみ選手を広告に起用しておりますが、彼女は今年の全仏オープンで実際に「inゼリー」を飲用しています。こうした事実をお客様に伝えていくことで、「inゼリー」ブランドの価値が更に高まると考えています。
しかし、ゼリー飲料市場は競争が激化しており、その対応を強化しております。
今シーズンも、機能別にラインアップされた商品を、受験シーン、美容、熱中症対策といったお客様のニーズに合わせて摂食シーンなどを訴求しておりますが、特にスポーツ機運が高まる今後に向けて、スポーツシーンでの訴求も強化してまいります。
例えば9月から女子プロテニスプレーヤーの大阪なおみ選手を広告に起用しておりますが、彼女は今年の全仏オープンで実際に「inゼリー」を飲用しています。こうした事実をお客様に伝えていくことで、「inゼリー」ブランドの価値が更に高まると考えています。