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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
中長期目標実現に
向けた経営方針
既存領域:想定される
コスト上昇への対応
既存領域:主力
8ブランドへの注力
既存領域:主力
ブランドをより強く(1)
既存領域:主力
ブランドをより強く(2)
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:ジャンボ
グループ戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
ウェルネス領域:
inゼリー戦略
【次世代ユーザー
育成】
ウェルネス領域:
独自技術により
新たなニーズを開拓
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
グローバル領域:
第2四半期実績累計、
通期予想
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(2)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(3)
グローバル領域:米国
ハイチュウ戦略(4)
グローバル領域:
新たな事業戦略
資本配分
長期的企業価値向上へ
また、今中計では、次世代ユーザーの育成に向け、お客様のニーズに合わせた新商品開発だけでなく、大手流通小売りと組んだチャネル限定の新商品を開発し、差別化された新たな機能や食シーンを提供する取組みを実行しております。この取り組みにより売り場をしっかり確保でき「inゼリー」の更なる盤石化を図っております。
右のグラフは「inゼリー」の年代別間口分析結果ですが、「inゼリー」を飲んだことがないような若年層に対して様々な食シーン訴求を実施してきた結果、10代のトライアルが2015年と比べ倍になっており、若年層を獲得できていることがお分かりいただけるかと思います。
引き続き差別化された商品開発や食シーンの提案、大手小売店との取り組みによる売り場開拓等によって、「inゼリー」ブランドの価値は向上できると考えており、この戦略を継続させてまいります。
右のグラフは「inゼリー」の年代別間口分析結果ですが、「inゼリー」を飲んだことがないような若年層に対して様々な食シーン訴求を実施してきた結果、10代のトライアルが2015年と比べ倍になっており、若年層を獲得できていることがお分かりいただけるかと思います。
引き続き差別化された商品開発や食シーンの提案、大手小売店との取り組みによる売り場開拓等によって、「inゼリー」ブランドの価値は向上できると考えており、この戦略を継続させてまいります。